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夢 dream
夢その3
「自分の暮らしの自給自足を目指しながら、自立した、持続可能な社会創りのお手伝いをしたい。」
話はまた、2003年にポールと歩いたジンバブエに戻ります。経済制裁を受けていたジンバブエは、何とかして外貨(ドル)を得ようと必死でした。ジンバブエの主要産業はタバコ、綿、鉱物資源です。

タバコを作る過程では、タバコの葉を燻製する為に大量の木を使います。大事な自然資源の森を切り崩しながら、少ない外貨を得る為に一生懸命タバコを作ります。これは持続可能なやり方ではありません。

一方で、欧州のNPO等が一生懸命、食料支援として大豆等をはるばる欧州から船で運んできます。 良く考えてみると、輸出入の過程ではいつも大量の石油が輸送の為にかかっています。

タバコを地球のあっち側に持って行き、ドルを貰う。でも食べるものは無いから地球のそっち側から大豆を運んで貰う。だったら豊かな大地がある、自分の足元で先ず、食べるものから作ったらいい。

ジンバブエを歩いて、そんなシンプルなことに気がつかせてもらいました。

結局、個人でも、地域でも、国でも、同じことが言えるのかも知れません。

51%の自給。

経済活動に係わりながら、決してそれに依存しない為には、やっぱり半分以上は自立する。

そんな社会創りのお手伝いをしたいです。

ではどうやって?

そこで、具体的なプロジェクトを思いつきました。

名付けて、「OSEWAプロジェクト」です